12月 25

初めての方も気軽に楽しみたい屋形船クルーズ

どんな目的で利用できるの?

屋形船に乗ったことがない初心者の方にとって、一体どんな目的で利用できるのかがまず気になるのではないでしょうか。
地域で有名な風情ある川や湖、静かな湾などの海を遊覧するクルージング目的をはじめ、川岸や湖のほとりに咲く桜を楽しんだり、秋に色づく紅葉を楽しむお花見目的や紅葉狩り目的でも利用されます。
川や湖、海などを会場に花火大会が開催される際には、水上からの花火鑑賞目的でも利用が可能です。

そのほか、居酒屋やホテルの宴会場での飲み会や宴会に飽きた際に職場や気の合う仲間と宴会を開いたり、同窓会を開催することもできるほか、還暦のお祝いや誕生会など主役には内緒で船に連れ出すサプライズパーティーにもおすすめです。
スペシャル感やサプライズ感、セレブ感が味わえるシチュエーションなので、大切な取引先の接待や、地域の名所観光をはじめ、日本情緒も味わえ水辺での観光も楽しめるので、観光で訪れたご友人や親戚のおもてなしや、外国人観光客のおもてなしにも活用できます。

船酔いしたりしないの?

船に乗る機会がない方や初めて乗るという方にとって、心配になるのが船酔いです。

沖合に出ての釣り目的の船なら多少の波が気になることもありますが、波のない川や湖での遊覧レベルなら船が大きく揺れることもなく、通常、船酔いの心配もありません。
花見船ならゆっくり進みながら桜を楽しんで船酔いのことも忘れられますし、花火船の場合は鑑賞スポットまでの行き帰りのわずかな移動だけで、基本的に鑑賞スポットに船を停止させた状態で花火鑑賞をするので揺れが気になることはほとんどありません。
船を進めながらの宴会も美味しい食べ物やお酒に夢中になり、お仲間との楽しい歓談や余興などに夢中になっていれば、船酔いの不安も吹き飛びます。

どうしても気になる方は乗船前に、市販の酔い止め薬を服用しておきましょう。
万が一、気分が悪くなった場合もキレイなウォシュレットも備わった水洗トイレが用意されているので落ち着いて行動しましょう。

万が一の心配はないの?

船に乗るとなると、万が一、水の事故に巻き込まれたらと心配される方もいます。

悪天候時は出航は見送られ、各船会社が適正な判断をしてくれるので無理な運航がされることはありません。
また、お花見シーズンや花火大会など船が混み合うシーズンは、スタッフを増員するなどして船の運航経路の確保や他の船との衝突事故防止を図り、安全対策をしっかり行っています。
装備がシンプルな遊覧船などでは、ライフジャケットの着用も義務付けられています。

また、万が一に備えて損害保険への加入がなされており、損害賠償の用意もされています。
どうしても万が一が心配になる方は、予約をする前に保険加入の有無を確認しておきましょう。

楽しむために

屋形船の最大の楽しみは川べりの景色や美しいオーシャンビューを楽しんだり、夜間運行の便で夜景を楽しんだり、桜や花火を楽しむことです。

宴会目的での乗船でも船内にはカラオケをはじめ、ゲームや宴会グッズが完備されていたり、オプションで芸能人を呼んだり、演奏家や歌手を呼んだり、芸者さんや舞妓さんなども呼べ、余興も楽しむことができます。
幹事の方は利用する目的や集まるメンバー、乗船時間などに合わせて、予めオプションの手配や、プラスアルファのサービスも申し込んでおきましょう。

船が出航してからではツールの搭載や人を呼ぶことはできなくなります。
まれに屋形船からの橋渡しで特別なものや臨時で届けてもらえるケースもありますが、そうした風習があるエリアでないと基本的には難しいので、予めの余興の計画も大切になってきます。


Posted 2017年12月25日 by author in category 屋形船の情報