1月 19

乗り合いで船を選ぶなら

思い立ったら乗れるのが魅力

屋形船には、貸し切りと乗り合いの二つのパターンがあります。
貸し切りは文字通り、何月何日の何時に、何名で貸し切りますのでお願いしますと頼んで、一艘の船を出してもらう方法です。
職場や、友人、ご近所さんなど10名以上が集まる時には、たいてい一艘、船を貸し切りにしてくれます。

これなら、海の上に出てしまえば、どれだけ大声で話そうが、ガンガンカラオケで歌おうが、ほとんど周囲に迷惑をかける心配はないでしょう。
気心知れた人たちとの宴会ですので、みんな気を遣わずに楽しめるのではないでしょうか。
一方の乗り合いは、まとまった人数で乗船するのではなく、2人や3人、あるいは4人くらいの少人数で乗船したい人向けの屋形船です。

船の構造にもよりますが、4人掛けのテーブルを用意しているところに4人、もしくは3人で行けば、おそらくテーブルを一つ用意してくれるでしょう。
2人で申し込んだ場合、もし定員に達しての出船となった場合には、相席になる可能性があります。
とはいえ、思い立ったら予約なしでもすぐに乗れることが多いのが、乗り合いの魅力だといえるでしょう。

大きめテーブルならもっと可能性は高くなる

船の中という限られた空間だけに、できるだけたくさんのお客さんに座ってもらおうと、大きめのテーブルをしつらえている乗合船も多くあります。
一つのテーブルに8名が座れるようになっていたとしたら、2名で乗船した場合、何組かと相席になるのは覚悟しておく必要があるでしょう。
4人で乗ったとしても、同じく4人のグループと相席になりますので、事前に船会社を調べ、どこがもっとも相席になる確率が低いかという観点から選ぶのもおすすめです。

一方で、屋形船の中には料理が非常に美味しいと評判のところもありますので、一人でグルメツアーを決行する人もいるでしょう。
こうした人は一人で参加していて、相席の経験も多く積んでいますので、同じく一人で参加している人と、どちらからおいででなどと話しかければ、意外とウマが合って、楽しいひと時が過ごせるかもしれません。
もし一人で乗船して相席に合ったのが女性だったら、思いがけない恋が芽生える可能性も否定しきれません。

まずは4人見つけて4人掛けで座れる船をチョイス

乗り合いの屋形船の中には、出船時間に間に合えばいつでも予約なしで乗れるというものもあります。
とはいえ、豪華な料理を期待するのであれば、前もって予約が必要なところがほとんどです。
また、船内の様子を見て、掘りごたつ式やテーブル式になっており、一つのテーブルが4人掛けになっているなら、とりあえず4人集めて申し込むのがおススメです。

屋形船に乗る事そのものが初めての上に、知らない人と相席で食事をするとなると、どうしても相席をした人に気を遣い、ただ黙々と料理を食べるのに専念するということにもなりかねません。
その点、テーブルとテーブルの間隔は狭くても、ひとまず一つのテーブルを仲間で独占できるのであれば、そちらを選んだ方が快適に過ごせます。

4人がちょうどいい

仮に8人掛けのテーブルしかなかったとしても、そのうちの半分に当たる4人をグループで占めることができれば、相席の隣組の方はできるだけ見ないようにして、自分たち4人で食事を楽しむことができます。
4人いれば、例えば2人ずつに分かれて展望デッキに出ている間、残った2人が荷物を見ているなどできますので、できることなら4人いるのが、何かにつけて好ましいといえそうです。
4人くらいなら何とか一緒に集い、乗船することはそう難しくはないのではないでしょうか。
もしかしたら、相席になったほうも4人組で、挨拶を交わしたことをきっかけに和気わいわいとしたテーブルになるかもしれません。

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Posted 2018年1月19日 by author in category 屋形船の楽しみ方